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佐野塗料株式会社は、工業用塗料、色材、塗装機械設備の専門商社です。

TEL. 03-3625-2510

〒130-0002 東京都墨田区業平2-2-2

A07.塗板見本作成Make Color Sample

1.目的と対応状況

1-1.目的

主として工業塗装案件における塗料のご採用あるいは塗装外観承認などの目的で塗板見本を作成いたします。このサービスは、有償扱いとなります。また、あくまでもご採用予定の塗料メーカーの塗料で作成することを条件といたします。ご希望の色彩や元になる色見本の名称、メタリック系、パール系の調色、塗板のサイズ、材質、塗装工程など都度、塗装仕様をご提案させていただきます。一般的な塗板見本作成の手順は、以下の通りです。

・板のサイズを選ぶ
・板の材質を選ぶ
・塗料品種を選ぶ
・色、艶、模様を決める
・塗装工程を決める

1-2.対応状況

現在、当方都合により弊社既存ユーザ限定とさせていただきます。updated:2024/5/29

2.板のサイズを選ぶ

2-1.大日本塗料の場合

 塗板名称  サイズ(mm)
 塗板1号a  50×200
 塗板1号b 75×200
(2022年12月末廃止予定)
 塗板1号c  80×200 
 塗板2号  150×300
 塗板3号  200×300
updated:2022/9/12

2-2.関西ペイントの場合

 塗板名称  サイズ(mm)
 塗板Aサイズ  50×200
 塗板Bサイズ  80×200
 塗板Cサイズ  200×300
 塗板D  600×600
 塗板E  900×900

※2022年1月から塗板見本作成料の価格改定実施。
updated:2021/12/1

3.板の材質を選ぶ

3-1.大日本塗料の場合

ブリキ板(0.3mmt)、鉄板(0.8mmt)、チタン紙貼り合板など。その他支給材など 。

3-2.関西ペイントの場合

フチ折りブリキ板、鉄板、ベニヤ板、スレート板、ブラスト板、ハイボール紙、アート紙、その他支給材など。

3-3.他の塗料メーカーの場合

都度対応いたします。

4.塗料品種を選ぶ

まず塗料品種をご指定ください。
一般工業用では、メラミン樹脂焼付塗料が第一候補となります。
必要に応じて下塗りを選びます。
その他は、都度、ご相談願います。

5.色・艶・模様を選ぶ

色を指定してください。
艶を指定してください。
模様塗料の場合は、必要に応じ模様、大きさなどをご指定ください。

マンセル値のみで色を指定したい方へ

特定の色見本を測色計で読み込んでマンセル値に変換している場合があります。
このマンセル値データのみで塗板見本を作成することはできません。
実際の色見本をお借りしてそれに合わせる調色作業を行う必要があります。
または、日本塗料工業会の近似色で対応する場合もあります。

6.塗装工程を決める

「1回塗り」または2回塗り以上の「工程塗り」を指定します。以下は、あくまでも参考としてのCG画像です。

塗板1号の例
塗板1号
塗板1号、50×200mm、デリコン300青・艶あり、1回塗り、大日本塗料株式会社
塗板Aの例
塗板A
塗板A、50×200mm、アミラック1000、指定エロー艶あり、1回塗り、関西ペイント株式会社
隠ぺい性の低い淡彩色
ご要望により1回塗りと2回塗りの段塗り工程 を選ぶ
隠ぺい性の低い濃彩色
ご要望により下塗りとして白や共色の段塗り工程 を選ぶ
高濃度メタリック色
ご要望によりトップコートをした段塗り工程を選ぶ

7.限度見本作成

7-1.限度見本の体裁例

限度見本の例

7-2.仕様の例

台紙
A4厚紙
上限・下限
色の3要素である色相、明度、彩度の中で特に「明度方向」への限度として作成。
標準を中心に明度方向への上限と下限を配置。
色差
標準と上限、標準と下限の色差僞は、およそ1.0を目標。
ユーザ毎に限度規定は、異なりますので利用当事者間で協議願います。      
艶の差
都度ご要望を仕様化      
表紙がある場合
名称、塗料品名、作成日、作成会社名など記載
※被塗物塗板仕様と寸法は、作成会社により少し異なります。

7-3.対応状況

現在、限度見本作成サービスは、弊社既存ユーザ限定といたします。
限度見本のみのご依頼には、対応できません。
Updated:2024/5/29