乾燥方式別に3種類、そして密着が特に問題となる溶融亜鉛メッキ用として1種類の下塗り塗料をご紹介いたします。なお、新製品や改訂等により本ページの内容は、予告なしに変更を行うことがありますのでご了承願います。本サイト中に記した特化則とは、特定化学物質障害予防規則、有機則とは、有機溶剤中毒予防規則を意味しています。塗装工程において目荒しなどの下地処理を状況により適宜行ってください。
JISマーク表示製品については、念のため最新状況をご確認ください。
updated:2024/3/7
・常温乾燥型下塗り塗料(常乾型)
・常乾焼付兼用型下塗り塗料(常乾焼付兼用型)
・焼付型下塗り塗料
・溶融亜鉛メッキ用下塗り塗料
以下に常温乾燥型下塗り塗料をご案内いたします。
プリマイトシリーズは、大日本塗料、メタラクトシリーズは、関西ペイント製品です。
エポオールシリーズとは、大日本塗料が、構造物・重防食分野で展開する定評ある変性エポキシ樹脂系防食塗料の商品シリーズです。updated:2021/10/22
エポニックスシリーズとは、大日本塗料が、構造物・重防食分野で展開する定評ある常温乾燥型エポキシ樹脂系防食塗料の商品シリーズです。2液型。いろいろな品種があり用途、特長により細分化されます。updated:2021/10/22
以下に常乾(常温乾燥)と焼付を兼用できる下塗り塗料をご紹介いたします。
焼付型下塗り塗料を以下にご紹介いたします。updated:2022/11/7
溶融亜鉛メッキは、塗装する上で大変密着しにくい素材とされています。
塗装トラブルをなくすために十分に塗装仕様をご検討ください。
都度、お問い合わせください。
参考: 大日本塗料・サイトマップページへリンクし、
「建築設計のための塗料選択の手引き」2015年版(大日本塗料)を閲覧。
※リンク先が、更新処理中の場合は、掲載がなく閲覧できない場合があります。
updated:2021/6/21
すでにJIS規格を返上した製品または今後返上予定の製品がある場合がありますので要望とされるJIS規格を都度お問合せください。
updated:2021/11/12
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